新年ムード漂う京都から、伊右衛門サロンでご一緒させて頂いている
サントリーの皆さんと共に、甲州白州の森へ。
オトナの遠足*\(^o^)/*
あ、間違えた。合宿。合宿。
水と生きる。
地球時代の21世紀、食に関わる事業者として、何を想い、何を果たしていくか。
南アルプスの山々が、20年という長い年月をかけて、
豊かな美味しい水を生成するというストーリーに軽いトリップ感を覚えた。
4つのプレートが交差することから、地震が多いこの日本。
だけどそんな環境が生み出す、海から隆起した独特の地形と地質が、
美味しい水を育てているのだそう。
地球の鼓動と、人の食は、繋がっているのだ。
からの、湘南に移動。
凍った、天然の水を、喰らう。
僕らのカラダは水で出来ているのねん。
地球の70%は水で覆われているし。
水は命の源ナリ。。
山と海の、あひだに、生きる。
水商売、バンザイ*\(^o^)/*