本日、武蔵小杉の高架下に『PUBLIC HOUSE』オープンしました!!!
やっぱし高架下はいいっすねー。
電車の音が天井からゆるゆると聞こえてくる感覚は、
渋谷SUS以来の僕らのDNAなんだなと、改めて実感。。
パブリック、つまり『公』とは、もともと『大宅』と書いていたそうです。
大宅、つまり一つ大きな屋根の下で、血縁が無くてもその地域がファミリーのような共同体、
コミュニティとして存在する場が、もともとの意味でした。
街には公民館やコミュニテイセンターという名の施設がいっぱいありますが、
もっと暖かい食卓のコミュニティを創りたいよね、ってことで、
昔SUSをやっていた渋谷新南口から始めたブランドの2号店です。
昨日は、未来のPOST CITYをテーマに講演会。
新しいパブリック、新しいコミュニテイ、新しい都市について触発されちゃいました。
来年春には3店舗目も計画中^_^
新しい時代の公民館『PUBLIC HOUSE』、よろしくお願いします!!
さあ、バンコク行ってきまーす*\(^o^)/*
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