さぶいさぶい。
でも後先のことを考えず、とりあえずまずは外に飛び出してみる。
出た瞬間から、鎌倉山から吹き降りてくる、極寒な北風攻撃をくらい、
いつもながらこの瞬間は一気に後悔。
でも、もう出ちゃったから仕方ない。
いつもながら、走って体を温めるしかねーし。
七里の坂。
七里ガ浜の先に広がる海を見降ろしながら走り降りていくと
どんどん海が広がっていく景色に、次第に気持ちは上がっていく。
そして134号に出た瞬間、いつも鎌倉は風景をプレゼントしてくれます。
今日はこんなあんばい。
海と富士山。月と太陽。
今日も1日頑張ろうっと!!