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Recruit

Community Making

今日のサッカーの結果も、明日のお天気も すべてお客様が教えてくれた。

さかのぼること10年以上。アメリカ同時多発テロが起こり、留学先のアメリカから帰国したばかりの頃、家も職もなくて「さあ、困った」と思っていた時、学生時代のアルバイト仲間の紹介で創業店舗のSUSでアルバイトをすることになりました。ここでのアルバイトは住む場所や職が見つかるまでの2・3か月の間と考えていたのですが、働くうちに見事にその楽しさにはまってしまいました。留学前はアパレルで働いていたんですが、お客様とは洋服や小物といった「モノ」を介したコミュニケーションで、お店に来る方はそのブランドのファンの方がほとんど。年齢の幅もある程度決まっていました。でもカフェで働いてみたら、近所のおじさんも来ればおしゃれなお姉さんやデザイナー、ミュージシャンまでとにかくいろんな方が遊びにくる。しかもコミュニケーションはモノを介さず、会話そのもの。その触れ合いがとても新鮮で、毎日がとても楽しかった。ニュースを見なくてもその日にどんなことがあったのか、明日のお天気はどうなのかをお客様が教えてくれるんです。それで私も他の方に「明日は今年初めての雪になるみたいですよ。」とか、「サッカー、勝ったらしいですね!」ってお伝えしていく。FACEBOOKもツイッターもなくて、今よりもずっとアナログでしたが不便さもさみしさも感じなかった。人の温かさにあふれていて、情報が巡っている、そんな場所でした。そこに身を置いているうちに、自分もその場所の一部なんだという意識が強くなって、社員として働きたいと思うようになりました。 そういえば、バイトし始めの頃、かなり頻繁にお店にくる男性がいて、その方の接客をした時のこと。オーダーを取った時その方が冗談を口にして、私が「つまんないですよ?」と笑い飛ばしたら笑顔で「君はそのままでいい」と言われて、「何のことやら」と思っていたら、社長でした。その瞬間、内心青ざめましたけど受け入れてもらえたことがうれしくて。店も社長も懐深いな。と思ったのが第一印象でしたね(笑)。

仕事と子育て、どちらも大事。
両方が引っ張り合っていいバランスを保っています。

現場での経験を経て、店長職を経験した後に、本社で社長室に配属となりました。それまでとは全く違う仕事に右も左もわからずに戸惑いを感じながら、トライ&エラーの毎日。でも、「みんなが集うコミュニティの場を創る」という想いは、店舗にいても、本社にいてもぶれないので、そのことが自分を支えてくれていたと思います。 そんな風に忙しく過ごす日々のさなか、子供ができて産休に入ることになりました。最初は仕事をお休みすることに不安もありましたが、話し合いを重ね、いい形で産休に入らせて頂きました。親子にとってかけがえのない時間を過ごし、一年の期間を経て復帰。今は産休前と同じ部署にて働いています。仕事と子育ての両立の難しさはよく語られますが、きれいごとではなく、復帰後は仲間の協力もあってストレスフリーの毎日を過ごしています。...というのも、仕事と子育てそれぞれがモチベーションになっているんですね。どちらも言い訳にはしたくないし、むしろメリハリがあることで気持ちのバランスを取りやすくなりました。この一年が私にとっては自分自身と仕事を見つめ直すいい区切りとなったことも大きいですね。 会社ができて10年以上が経てば、20歳だった人は当然30歳になり、結婚して親となる人もたくさん出てきます。私のように産休でお休みしたり、小さい子供がいるメンバ―も増えてきました。知らず知らずのうちに会社そのものも大人になってきています。人生を共に過ごせる会社であるように、インフラ面もメンタル面もさらに整えるべく私ができることがあれば関わっていきたいですね。

"会議中に大笑い" うちの会社で当たり前の光景です。

私は10年ごとに目標を立てることにしているのですが、20歳の頃に立てた目標は「腹から笑える大人になる」ということでした。振り返ってみると、いろんな経験を経て、幸運にもこの会社に勤めて、社内外含め、たくさんの仲間と出会い、今となっては会議中にも大笑いできるぐらいになりました。うちの会議、おもしろいんですよ。ふざけているわけではなくて、議論をしているうちにいろんなアイディアが飛び出してきて、時にシリアスに、時に脱線していって、しまいには大笑い...なんてことはよくある話です。最終的にはちゃんと着地するのですが、会議もカフェ的です。そう、カフェ・カンパニーっていろんな場面がCAFEなんです。まさにCOMMUNITY ACCESS FOR EVERYONE。 このことは、あと10年経っても20年経っても変わらないんだろうな。

プロフィール

2001年アメリカ留学中に同時多発テロが起こり帰国。かつてのバイト仲間の紹介で創業店舗SUSの開店の直前にアルバイトを始める。店舗の立ち上げをした後、社員に。その後青山一丁目のCAFE246で副店長を経て、WIRED CAFE360°にて店長に就任。WIRED CAFE360°で2年間を過ごした後、2007年の春から半年間A971でゲストリレーションを担当。2007年秋に社長室に異動しクライアントサポート担当となる。現在は1年間の産休を経て、産休前と同じく社長室に在籍。


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