あれから一年が経ちました。
3月11日2時46分。。
多くのものが一瞬にして失われた日。
今でも多くの方々が、厳しい現実に直面し、しかしその壁を乗り越えるべく立ち向かって生きていらっしゃるこの現実。
そして個としてどう生きるかにしっかりと向き合い、改めて命の大切さ、大切な仲間への思いやりの気持ちを旨に抱き、この不透明な時代に生きる僕たちだけど、だからこそ、世界中を笑顔で繋げていきたいと、改めて思うのです。