WIRED CAFEから誕生したフリーペーパー『WIRED TIMES』。今回の特集は、「さあ、図書館へ。」
誰でも一度は行ったことがある「図書館」。
そこにあるものは、思い思いに過ごせる空間と、たくさんの人が集まっていても自分の為だけのように流れるゆるやかな時間。調べ物をしに、見逃したあの本を借りに、集中して勉強をしに、お昼寝をしに…、どれも正しい過ごし方ではありますが、実はもっともっとたくさんの過ごし方とワクワクする楽しい出会いがありそうですよ。
『TOKYO図書館日和』著者の冨澤良子さん、古書店『Flying Books』オーナーの山路和広さん、カフェ・カンパニー設計デザイナー加藤百合子の3人で語る”図書館の魅力”や、みんなの”あったらいいな”を形にした”理想トショカン”の紙上オープンなど、図書館の魅力をたっぷりとご案内しています。
また、今回の表紙は、日常に溢れるモノから自然木や廃材などまで、あらゆるモノを素材にしてコラージュ制作を手掛けるアーティスト西舘朋央さんとのコラボレーションです。こちらも注目です!
WIRED TIMESは、WIRED CAFE全店のほか、カフェ・カンパニーの直営店、TSUTAYA渋谷QFRONT店などで配布中です。ぜひ、お手にとってご覧ください。
■WIRED TIMESとは?
TABE(食)とTABI(旅)をキーワードに、CAFEに集まるヒト・モノ・コトを発信するフリーペーパー。