非力ながらボードメンバーを務めるG1の東日本支援団体KIBOWプロジェクトの
チャリティディナー。
今だ25万人が仮設住宅住まいを強いられている被災地に、僕たちは何が出来るのか?
今日の会で、復興支援活動への功績を讃えられた、
「東の食の会」理事も務めて頂いているETIC代表宮城さんの言葉が響く。
豊かで自由で、チャンスに溢れた時代において、僕らのミッションは何なのか、
いつも自分に問いながら活動しなければならない。
僕らにはその資格と義務がある。
ほんとにいい会でした。。
もっと頑張らないとね!!