2015年11月26日に、カフェ・カンパニー株式会社代表取締役社長 楠本修二郎が初の著書『ラブ、ピース&カンパニー』を日経BP社より刊行致します。
2001年にカフェ・カンパニーを創業し、創業以来、首都圏を中心に全国に店舗を拡げ、現在、海外を含めて88店舗(2015年11月現在)を経営し、商業施設の企画や、地域創生、政府主導のクールジャパン戦略事業等に携わって参りました。
本書では、全ての事業において一貫している志や、実業をする中で導き出した哲学、既成概念に捉われない独自の視点、また、これからの日本の社会が目指す未来に向けてのヴィジョンや実際の活動について、具体的な事例を交えながら語っています。
大卒後、新卒で入った不動産ディヴェロッパー・リクルートコスモスでの激動の5年間、その後、大前研一氏の事務所での学びと経験を経て、初めての独立開業、そして、現在に至るまで様々な経験をしてきた著者から、これからの日本を支える若手・中堅社員に向けて、人間力を高め、未来へと向かう働き方、=”これからの仕事50の視点”を集めました。
【ご推薦者コメント】
大前 研一氏
「人々の交流を通じて、新しいものを生み出す。
そんな素敵なカフェを都市の空いたスペースで創り続けた一人の男がいる」
本田 直之氏
「人生を設計するより、人生を旅した方が楽しい。
ビジネスも人生も旅そのものだ。そんなクリエイティブな生き方を実現するために必要なコト」
【書籍概要】
■タイトル:ラブ、ピース&カンパニー -これからの仕事50の視点-
■AMAZON QRコード:http://amzn.asia/399ICQg
【著者プロフィール】
カフェ・カンパニー代表取締役社長
1964年福岡県生まれ、早稲田大学政治経済学部卒業後、リクルートコスモス入社。