News

NEWS

【CAFE SALVADOR 丸の内店】 Masatoshi Nagase “Between Time Changes” 巡回展を開催中!

8/21(水)より、CAFE SALVADOR丸の内店 店内の「BACKWAY GALLERY」にて、永瀬正敏さんによる"Between time Changes"巡回展を開催致します。 「永瀬正敏:変化する時間軸の狭間」展示作品がコンパイルされた写真集 『Between Time Changes』の刊行を記念して、 「Impossible Project Space」において先日大好評にて終了した写真展のオリジナル作品が、ポスターとなって再び登場します。 通常のギャラリーやミュージアムとは異なる「CAFE」という空間で、多くの人々に楽しんで頂ける作品展示方法として、 今回は敢えてポスターというメディアを選択しました。 永瀬さんの作品が新しい形に変化することによって、その写真の持つ表情にさらに何かを感じる事ができるのではないでしょうか? 是非、この機会にCAFE SALVADOR 丸の内店へお越し下さい。 ★永瀬正敏展特設ページはこちら。 ※ 展示をご覧の際は、お一人さま1オーダーをお願いしております。予めご了承ください。 【PROFILE】 永瀬正敏 Masatoshi Nagase  1966年宮崎県生まれ。1983年、相米慎二監督の『ションベンライダー』で鮮烈にデビュー。 1989年、ジム・ジャームッシュ監督 『MISTERY TRAIN』で国際的な評価を得る。 映画『贅沢な骨』(2001)では、スチール撮影をこなし、初のオリジナル写真集を出版。 音楽・美術等、アート全般への造詣の深さはひろく知られる。 90年代以降、写真家としての活動の幅を確実に広げている。 2013年で、役者生活30年を迎え、この30年で出会った人々のポートレート撮影や、 全都道府県で地元と密着した撮影の成果を展覧会として結実させるなどの、 長期的なプロジェクトに取り組んでいる。 【お問い合わせ先】 IMPOSSIBLE TEL 03-5459-5093 tokyo@the-impossible-project.com 【会期】 8/21(水) - 9月中旬 【会場】 CAFE SALVADOR 東京都千代田区丸の内3-2-3 富士ビル1F TEL 03-5220-6466 www.cafe-salvador.com

NEWS

【CEOブログ】カフェ・喫茶産業展、3日間ありがとうございました!

カフェ・喫茶産業展、3日間のセミナーが終わりましたー。 盛り上がり過ぎて各セッションの終了が10分押しになったから、 次までが正味15分しかないの(笑)。 トラのトランジションみたいだったから飲まず食わずで6時間ぶっ通しでしたー。 本日の一回目は、DEAN&DELUCA代表・横川正紀さん、 東京R不動産代表ディレクター・吉里裕也さん、 株式会社スプリー代表・ミッフィーこと安藤美冬さんと、 「カフェ的ライフスタイルのつくり方」というテーマで、 リスペクトローカル、未来の生き方、働き方、変わりゆく生活者視点について語り合いました。 続いて二回目は、サントリー食品インターナショナルの沖中直人さん、面白法人カヤックの代表・柳澤大輔さん、トリニティアーツ代表の木村治さんと、 「企業がカフェをつくるワケ」をテーマに 日本の世界への志や、未来の社会と企業について熱く語り合いました。 そして、この3日間で最後のセッションとなる三回目は、 若きバリスタONIBUS COFFEEの坂尾篤史さん、 NOZYコーヒーの能城政隆さんとは、次世代のカフェ、つか、コーヒーについて、 BEAMSの土井地博さんを交えて西海岸からの3rd waveの切り口から語り合いました。 ノンストップで目が回ったけど、3日間のこのライブ、僕自身が一番勉強になりました。 東京ビッグサイトまで足を運んで下さった多くのご来場者の皆さん、有難うございました!! そして、セッションにご参加頂いたご登壇者の皆さん、お疲れ様でした。 有難うございました!!