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【お知らせ】キユーピー3分クッキング 南青山三丁目キッチンの夏メニューがスタート!

「キユ―ピー3分クッキング」の放映50周年を記念して南青山の246COMMON Food Carts&Farmer's Market内に 今年3月にオープンした「キユーピー3分クッキング 南青山三丁目キッチン」が、6月1日から夏メニューがスタートしました。 食卓で人気の高い一品をテーマに、過去50年でご紹介した放送メニューをたどり、 各時代を象徴するアレンジでお楽しみ頂く企画メニュー「食卓の人気者」では、 第二弾として夏の食卓の定番人気カレーを特集。 今や日本の国民食とも言われているカレーを個性豊かな3つのスタイルでお楽しみ頂けます。 その他にも、食の細くなる夏に、さっぱりとしていながらもしっかりと栄養を摂ることができるメニューを取りそろえました。 店内は1階がダイニング、2階はリビングをイメージした空間になっており、 1階には、番組ギャラリーコーナーを設置。 「キユーピー3分クッキング」のスタジオを1/20サイズに再現したジオラマや50年の歴史を感じさせる 貴重な過去の台本や写真なども展示致します。 さらにキユーピー株式会社の広告等をモチーフにしたグラフィックアートを 店内の各所に散りばめ、番組ファンの方はもちろん、多くの方にお楽しみ頂ける空間となっています。 スタッフ一同、みなさまのお越しをお待ちしています。 ◆詳しくはニュースリリースをご覧ください。 【PRESS RELEASE】キユーピー3分クッキング南青山三丁目キッチン_fix.pdf ◆キユーピー3分クッキング50周年特設サイト http://www.kewpie.co.jp/3min50th/ ◆キユーピー3分クッキング 南青山三丁目キッチンサイト http://www.kewpie.co.jp/3min50th/kitchen/

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【市原SA(上り)】「もずくのり630円」をお買い上げのお客さまへ お詫びとお知らせ

お詫びとお知らせ 「もずくのり630円」をお買い上げのお客さまへこのたび、館山自動車道市原SA(上り線)において、 賞味期限が経過した「もずくのり 630円」を4個販売したことが判明いたしました。 お買い上げのお客さまには大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 今後このようなことのないように、一層の管理体制の強化に努めて参りますので、 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 お心当たりのお客さまにおかれましては、 下記の連絡先までご連絡いただきますようお願い申し上げます。 なお、メーカーの見解では直ちに健康被害がでるものでは無いとのことですが、 万一、お召し上がりになり、体調に異常を感じた場合は、 速やかに医療機関において、診察をお受けいただくとともに、 お手数ですが下記お問い合せ先までご連絡いただきますようお願い申し上げます。 平成25年5月26日 カフェ・カンパニー株式会社 1.販売箇所   館山自動車道 市原SA(上り線) 2.販売日      平成25年5月9日から平成25年5月24日 3.販売数量   4個(内1個回収済み) 4.対象商品    もずくのり 5.価格         630円(税込み) 6.賞味期限    2013.05.08 7.お問い合わせ先 カフェ・カンパニー株式会社 市原SA(上り線) 【電話番号】 0436-20-5301(受付時間 10時- 18時) お客さまからお知らせいただきました個人情報は、 本件のお問い合わせ及びご返金手続きの為だけに使用し、他の目的では使用いたしません。

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【CEOブログ】Wieden+Kennedy  CEO John C Jayとのランチミーティング!

先日、僕が大好きな街ポートランドから、 数年来の大切な友人であり世界のクリエイティブを引っ張るワイデン+ケネディCEOの John C Jayが来日、カフェカンオフィスでランチしました。   この度、The Garageという新しい事業コンセプトを立ち上げた彼。 その視点は常に日本、そしてアジア文化への強いリスペクトと 若い世代をクリエイティブを通して応援しようという一貫した思いがベースにあります。 数々の彼のクリエイティブの仕事の功績もさることながら、 決してぶれることのない、一貫した熱いビジョンと 子供のような夢を持ち続けているところが彼の魅力。 やはりブレない人には、人が集まり、アイデアはアクションとして繋がり、 結果的に新しい次の時代を牽引するムーブメントが、 ブレない人を中心に起きる、ということなのでしょうね。 日本のビジネスシーンは仕事モードから話しすぎる。 もっと夢やビジョン、そしてアイデアから会話したいという 彼の示唆も、大切な国・日本への大事なアドバイス。 ランチの後キャットストリートを2人で散歩しながら、 裏原宿の昔の共通の思い出や、未来へのいろんな夢を語り合い、 表参道にてタクシーでバイバイ。。 See U soon ! John !! ◆Wieden+Kennedy HP http://www.wk.com/

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【TABE TABI MARKET】房総のおいしいものが大集結する週末限定「TABE TABIマルシェ」を開催しています。

館山自動車道の市原SA(上り)「TABE TABI MARKET BOSO FOOD CENTER」の軒先にて、毎週末限定のマルシェを開催しています。 新鮮な旬の朝採れ野菜をはじめ、鴨川の天然ところてん、250年の歴史がある鴨川の天日干し干物、千葉郷土料理の焼蛤やいわしのつみれ汁、市原産の赤石味噌を使用した豚旨味噌焼き等々、週替わりで房総ならではのおいしいものが集まります。 豊かな自然あふれる房総半島をとことん"食べて旅する"おいしいセレクトショップ 「TABE TABI MARKET BOSO FOOD CENTER」ならではのマルシェ。 千葉県・房総へのドライブの際は、是非、お立ち寄りください! ※ゴールデンウィーク期間中は 4/27(土)-29(月・祝)、5/3(金・祝)-5/6(月・祝)の日程にて開催致します。   ★TOPICS★ 文筆家・甲斐みのりさんと一緒に選んだ「房総 TABETABI 50選」が始まりました! 店内のショッピングエリア「TABE TABI SHOP」にも、おいしい房総みやげが大集結! 「気持ちが伝わるおいしい贈りもの」「旅のしおり京都」「お菓子の旅」などの著書で有名な文筆家・甲斐みのりさんをSPECIAL SUPPORTにお迎えし、水産や酪農が盛んである"食の宝庫"千葉の、まだまだ知られていない魅力あふれるおみやげものをご紹介しています。 "千葉県産素材を使用した商品、もしくは、千葉県内で作られた商品" "作り手の想いやこだわりが詰まったストーリーのある商品" そんな基準で厳選した、50品のおみやげもの。こちらも是非! ========================================================= TABE TABI MARKET BOSO FOOD CENTER 【営業時間】24時間 【住所】千葉県市原市今富字大作1091-2 館山自動車道 市原サービスエリア上り線   ★店舗詳細はコチラをご覧ください。 =========================================================

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【WIRED CAFE渋谷QFRONT店】4/25(木)よりSHIBUYA TSUTAYA 6Fにて『STETECO&RELACO”VIRTUAL TRAVEL” BOOK STORE』が期間限定でOPEN!

4月25日(木)より、SHIBUYA QFRONT 6FのWIRED CAFEでは、ユニクロの「STETECO(ステテコ) & RELACO(リラコ)」のプロモーションを開催しています。 TSUTAYA BOOK STOREがメイン会場となり、 "今年のGWの3連休を楽しむ過ごし方"を提案する書店『STETECO&RELACO"VIRTUAL TRAVEL" BOOK STORE』が期間限定でOPENし、その中で、「ステテコ&リラコ」を着こなす楽しさや快適さをより多くのお客様にご提案するため、 書店員さんがライフスタイルごとに選書した「本」の組み合わせによってご紹介しています。 WIRED CAFE渋谷QFRONT店では、「ステテコ&リラコ」の一部商品を店内にて展示するなど、TSUTAYA BOOK STOREでのプロモーションにご協力しております。 期間中、渋谷にお越しの際は、是非WIRED CAFE渋谷QFRONT店にお立ち寄りください。 実施期間 4月25日(木) - 5月9日(木)(02:00閉店時間まで) 展開店舗 WIRED CAFE渋谷QFRONT店 【営業時間】10:00-26:00 【住所】東京都渋谷区宇田川町21-6 QFRONT 6F 【TEL】03-5428-2620 "STETECO(ステテコ) & RELACO(リラコ)"とは? ユニクロの"STETECO(ステテコ)"は、2012年に本格販売を始め、昨年大きな反響のあったアイテム。2013年には、女性のためにつくられたステテコ"RELACO(リラコ)"も誕生。 従来のズボン下として履くステテコから、流行に敏感な若者も楽しめ、色とりどりのPOPな柄が揃う、新リラクシングウェアとして進化しました。 ★詳細はコチラからご覧ください。

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【CEOブログ】イーグルスを聞きながら。。。

北九州小倉に行ってきました。 尊敬する叔父が長い長い闘病生活の末、数日前、他界した。 地元の高校、修猷館の先輩でもある彼は、 地元ではちょっとした有名人で幼い頃から僕にとっての憧れの存在だった。 約60年前、修猷館で始めてバスケット部をインターハイ出場に導いた彼は、 スポーツに限らず常に目立つ存在であり、 アウトローの雰囲気が漂うイカシタ男だった。 グレゴリーペックに似てるとか言われて、 当時、某大手芸能事務所にもスカウトされたらしい。 美味しそうにタバコを燻らすそんな彼に憧れ、 いつかは僕も都会に出て、こんなかっちょいい男になると強く思ったものだ。 そんな叔父との最後の別れだったけど、彼のおかげで今日は彼の息子である大好きな二人の従兄弟たちとも再会できた。 急いで日帰りで東京に帰るべく北九州空港に着くと 何とそこには従兄弟のかっちゃんが経営する地元のケーキ屋『果摘』のコーナーが!! ワオ!!ブラボー!!! 福岡の洋菓子の名店『16区』で修行した彼は巴里で修行した後、 10数年前小倉で開業した。 僕とは違い、真っ直ぐに自分の信じる道に突き進み、 今は福岡を代表する洋菓子店にまで育てあげたのだ。 かっちゃんの洋菓子職人としての努力へのリスペクトと、 破天荒に生きた叔父の素敵で壮絶な人生。。 二人の人生は真逆の様にも見えるけど、 親子の強い絆と信頼によって見事なまでにハーモナイズされているなあと 二代に渡る人生に思いを馳せる北九州小倉の夜であった。 叔父さん、ビバビバ!!いつも導いてくれて有難う!!! あっちでも暴れん坊のバッカスでいてね!! スターフライヤーにて、イーグルスを聞きながら。。。