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【PROMOTION】3/1より、WIRED CAFE5店舗にてdocomo「ARROWS Tab LTE」プロモーションスタート!

3/1(木)-3/25(日)、WIRED CAFE5店舗にて、docomoの防水タブレット端末「ARROWS Tab LTE」のタッチ&トライプロモーションを開催しています。 カフェご利用時、実際にインターネット検索などに「ARROWS Tab LTE」をご利用いただけます。また、Tab LET内にあるアンケートにお答えいただいたお客様にはプレゼントもご用意しています! この機会に是非! 「ARROWS Tab LTE」タッチ&トライ プロモーション 【開催日程】 3/1(木) - 3/25(日) 【実施店舗】 WIRED CAFE渋谷QFRONT店/ルミネ新宿店/新宿三越ALCOTT店/アトレ吉祥寺店/六本木ヒルズ店 ★「ARROWS Tab LTE」商品詳細はコチラからご覧ください。 ★日本のニュースを笑いで変える!?動画配信サイトJOOKEY(ジョーキー)で紹介! 本プロモーションが、動画配信サイトJOOKEY(ジョーキー)内で紹介されています! 取材されたのは、3/1(木)にリニューアルしたばかりの「WIRED CAFEルミネ新宿店」。 リポーターはよしもと芸人のペナルティ・ヒデさん、そこてでタブレットを満喫しながら優雅にティータイムをしていた渡辺直美さんです。docomoご担当者さんからのお得な情報もお見逃しなく!是非チェックしてみてください! ※JOKEY(ジョーキー)を見るには (株)NTTドコモ社のXi(クロッシィ)対応タブレットおよびスマートフォン端末をお持ちの方は 端末にプリインストールされているダウンローダーを使っていただくと簡単です。その他のアンドロイド端末をお使いの方はアンドロイドマーケットからJOOKEYを検索いただいた上でダウンロードをお願いいたします。Androidのスマートフォンversion 2.2以上/タブレット端末version3.1以上でご利用いただけます。 ▼JOOKEY(ジョーキー)TOPページはコチラ  ⇒ http://jookey.jp   ▼JOOKEY(ジョーキー)の「タブレット無料体験」紹介動画はコチラ!  ⇒ http://goo.gl/Xchgr

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【CEOブログ】南三陸さんさん商店街オープンしました

先週の土曜日、2月25日に宮城県南三陸町に仮設コンテナによる大型の復興商店街「南三陸さんさん商店街」がオープンしました。 このプロジェクトは、ピースツールズ株式会社と救世軍が起ち上げた宮城県北東部の南三陸町志津川地区の志津川復興名店街プロジェクトの一つで、東日本大震災で甚大な被害を受けた30を超える南三陸の商店街の方々が、「一日も早くにぎわいのある商店街を復活させたい!」という想いのもとで発足し、去年の夏から本格的に始動しました。 カフェ・カンパニーは、宮城大学事業構想学部デザイン学科 平岡研究室(平岡善浩教授)と連携し、コンテナのレイアウトや外装デザイン計画、グラフィックデザインのお手伝いをさせて頂きました。メンバーは、地元で復興活動にあたっている南三陸商工会、南三陸志津川復興名店街運営組合と話し合いを重ねて、先週末、雪の降る中無事にオープンしました。 寒い中ですが、地元のたくさん足をお運びいただき、盛況なオープニングをむかえました! 「みんなが一緒に心地よく集まることのできる商店街」を目指して、大小のコンテナを配した回遊する楽しみのある商店街を創りだしました。 一人でも多くの笑顔がこの場所から生まれることを心からお祈りするとともに、その笑顔が日本全国を元気にするものと信じています!

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【CEOブログ】東北来訪

先日、オイシックス高島社長、APバンク代表小林さんらと、東北を回ってきました。震災から約一年が経過し、徐々にですが、新しい時代に向けた、新しい世代の動きが加速しているな、と思います。 そのうちの一事例が、僕らが推進している「東の食の会」の理事・立花貴さんが進める雄勝町のプロジェクト「OH! GUTS!」。弊会が、APさん(Food Relation Network)と実施した昨秋の代々木公園でのチャリティイベントでも出店して頂きました。 彼は震災によって、地元仙台の復旧をボランティアしているうちに、それまで縁のなかった雄勝町の漁師のリーダー的存在の伊藤さんと出会い、今ではネットワーク型会員組織を組成して、都市消費者への直販事業を立ち上げています。 古民家を改修し、会員の方々向けの素敵な宿泊施設にコンバージョンしたり、加工工場も再建に着手。子供たちに向けた海の学校も実施するなど、様々なチャレンジを実践されています。エメラルドグリーンの美しい海を持つ漁港町・雄勝ならではの漁業の6時産業化を目指す彼らの試み、素晴らしいと思います。 その他、女川で漁業再建を目指す若干26歳の若者漁師チーム。 僕は途中参加で再会できませんでしたが、地元仙台の農業復興のためにダイナミックな事業ビジョンをお持ちの、350年続く農家さんの針生さん。 東北では、新しい時代に向けた素晴らしいヒーローの方々が、間違いなく勃興してきています。 いろんな課題はありますが。彼らの食の安全と、食への愛情。そういう意識・思いの強さに触れ、改めて食に関する事業経営者としても、身を律する思いを強くしたのでした。 彼らの生きザマが、必ずや日本中の、世界中の、笑顔を広げる起点となることを信じ、祈っております。   ◆小林武史さんのブログでも、2月12日にこの日のことをアップしていただいています。 「東の食の会と宮城県へ」 http://www.eco-reso.jp/kobayashi/2012/02/12/

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【BOOK246】2/16(木)-2/29(水) mute×tricographics×BOOK246「人と時間 –音のない森で–」展示開催します。

2/16(木)-2/29(水)の期間中、BOOK246店内ギャラリーにて、muteとtricographicsの「森」と「時間」をテーマにした、プロダクトと写真の展示を開催いたします。 石川県の山中温泉に息づく、"山中漆器"という伝統工芸品。その漆器づくりの基礎をなす"轆轤(ろくろ)挽き"という技術からは、"素地"という漆を塗る前の器が生まれます。muteはその"素地"が持つ「木そのものの美しさ」を"soji"という普段使いの器としてプロデュース。人が手を加えているのに「木そのもの」を感じさせる"soji"は、森の一部でもあると考えています。 tricographicsからは屋久島の森の写真を出展。朽ちかけた小枝を踏む音、厚く体積した枯れ葉がゆっくりと沈む感覚、バクテリアが養分を分解するときに発する森の香り。森のなかで歩みを止めれば、無音の世界が広がります。そして、眼前の風景が知覚させてくれるのは、人と森、それぞれがもつ「時間」です。 森の中で長い時間をかけて成長した木に、あとどれだけの時間を積み重ねることができるのでしょうか。「soji」という木から生まれたプロダクトと、屋久島が育む森の写真というふたつの作品を通じて、私たち「人」と「森」の「時間」について考えていただけたら幸いです。 森は人が知るよりもずっと前から、ここにあったのです。 mute × tricographics × BOOK246 「人と時間 --音のない森で--」 【期間】 2012年02月16日(木)-2月29日(水)   【場所】 BOOK246 店内ギャラリー 【プロフィール】 mute イトウケンジ(1983年島根県生まれ)とウミノタカヒロ(1981年東京生まれ)により2008年に結成。 www.mu-te.com tricogtraphics / Kosuke Kobayashi 1985年東京三鷹生まれ。編集者。 www.tricographics.net/